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パンクで走れないとき、走ってよいか止まるべきか|小郡の整備工場から
「近くのお店までなら走れるだろう」。この判断が、修理で済んだはずのタイヤを交換に変えてしまいます。パンクしたときの見極め方を、整備の現場からご説明します。
その場で止まったほうがよい状態
空気が完全に抜けている、走行中に大きな音がして急に片寄った、ハンドルが取られる、側面がふくらんでいる。このいずれかなら、その場で安全な場所に停めてください。空気のないまま走ると、タイヤの内側が壊れ、ホイールまで傷みます。側面のふくらみは内部が壊れているサインで、破裂の危険もあります。
釘が刺さっているのを見つけたら
抜かないでください。抜いた瞬間に一気に空気が抜けることがあります。そのままの状態でご相談いただければ、接地面の小さな刺し傷なら修理で使い続けられることが多いです。反対に、側面の傷や大きな裂け目は修理ができず交換になります。
路肩での作業は危険です
ご自身で応急用タイヤに替える方もいらっしゃいますが、交通量の多い路肩、傾いた場所、やわらかい地面ではジャッキが倒れることがあります。夜間や雨の日は後続車から見えにくく、さらに危険です。不安があれば作業せず、お車から離れてお待ちください。近年は応急用タイヤを積んでいないお車も増えており、積んである修理の道具では側面の傷に対応できません。
交換のときは残りのタイヤも見ます
同じ車軸の左右で減り方が大きく違うと、走行が安定しないことがあります。1本だけ替えるか2本そろえるかは、残りの溝と減り方を見てご提案します。縁石に強く当てた場合は、タイヤが無事に見えても足回りに影響が出ていることがあるため、あわせて点検します。
受付時間
ご相談の受付は9:30〜18:30、毎週水曜定休です(24時間受付ではありません)。夜間はご加入の任意保険やカードのロードサービスをご利用ください。翌営業日の修理・交換は当社でお受けできます。ご相談は小郡店 0942-73-6060 へ。




