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側溝に脱輪してしまったら|アクセルを踏む前に読んでください
小郡・大刀洗・筑前町のように田畑とあぜ道が多い地域では、側溝への脱輪のご相談がよく入ります。対向車とすれ違うために左へ寄せた、Uターンで下がった、夜で縁が見えなかった。きっかけはどれも運転の上手下手とは関係のないことばかりです。
いちばんやってはいけないこと
アクセルを踏んで抜け出そうとすることです。タイヤが空転すると車体はさらに沈み、下回りが地面に乗ってしまうと自力ではまず戻せません。その間にマフラーやブレーキの配管を傷めることもあります。人の力で押すのも、坂や水路のそばでは危険です。動き出した車体は止められません。
電話で教えていただきたい3つ
①落ちているのは前後どちらの、左右どちら側のタイヤか。何本落ちているか。②どのくらいの深さで、車体が地面に接しているか。③周りに作業車を停められる広さがあるか、地面は固いか。この3点で、引き上げられるかどうかの見当がつきます。水路に水が流れていて車内まで入っている場合は、エンジンをかけないでください。
引き上げたあとに確かめること
まっすぐ走るか、一定の速度で振動が出ないか、タイヤの側面に傷やふくらみがないか、停めていた場所に液体が落ちていないか。足回りが歪んだまま走り続けると、タイヤが偏って減り、まっすぐ走らせるのに力が要るようになります。早めに見れば調整で済むことも、放っておくと部品交換になります。
受付時間と、できないこと
受付は9:30〜18:30、毎週水曜定休です(24時間受付ではありません)。ぬかるみや田んぼのように地面そのものがやわらかい場所では、作業車が近づけずお受けできないことがあります。その場合は正直にお伝えします。ご相談は小郡店 0942-73-6060 へ。




